よくあるご質問

Q&A

いい魚場とは

水深250m前後の海域はミネラルバランスがとてもいい海底深層水が通っていて、沖合いの魚場の中では深くもなく、浅くもなく一番理想的な海域となっています。

その豊かな海域で獲れるカレイ、松葉かに、エビ等は格が違うと昔から言われています。
鮮度もとても大事なことですが、魚の良し悪しは漁場で決まると個人的には思っています。

一夜干しも天日干しです

一夜干しも天日干しと同じと思います。軽く水分を抜くだけにとどめた乾燥率の低い、生干しの一夜干し。塩が効きにくいので、少し余分に塩をプラスすると良いです。

一夜干し(天日干し)は天候や風が大事になります。

頃合いまで乾かす天日干し

外側が少しシワが出るぐらいの乾き具合が艶があり、内側も程よい水分の仕上がりになります。バランスよく乾かすには天気の良い日に、ある程度の時間をかけ乾かすと良いです。

陽や風が強すぎて短時間で乾かすと、外はシワシワで内は乾いてないなどバランスが悪くなります。

大きな魚ほどある程度は時間をかけて、そして乾きすぎないように内も外もバランスよく干す事が大事です。冷蔵庫にしまっても水分の戻りが少なくてすみます。

すぐに発送出来ないの

干物は全て手作りです。何種類かの違う商品を同時には、手を抜かない限りは簡単には作れないところです。

イケスで泳いでいる魚でなく、朝獲れの市場に上がっている魚を加工します。ご注文を承っても何日もお待たせをすることが多くあります。

商品数が少ないのに、なぜ多く作れないの

良いとかイマイチとかを意識せずに商売と割り切って、サッサと買ってサッサと売れば楽ができるといつも思います。

あれもこれもと増やそうとすると、自分が暗くなるので、少なくてもいいからと決めて商いをしています。1品から5品ほどで申し訳なく思います。

青魚(アジ,さば、いわし)の干物

山陰地方(鳥取)では1995年頃から青魚(アジ、さば、いわし)が、急激に取れなくなってしまいました。今もほとんど取れない状態が続いています。

以前はイワシのみりん干し・アジのみりん干し・アジの塩干しなども作っていました。今は魚が無いので作る事が出来なくなりました。

サバが入った時は3枚おろしにして、自家製魚醤12%液に20分漬けて脱水シートで10時間から12時間で水分のバランスを取るようにします。
ふっくらプリプリで焼きやすい乾き具合になるように仕上げます。

値段が変わっていることがありますが

大変に申し訳ございません。良い物にお金をかけてます。土、日、祭日。お中元、お歳暮シーズンは相場が高くなります。

なぜ干しカレイなの

地元漁港で水揚げされる魚は主にカレイ、ハタハタ、松葉ガニ、親ガニ、エビ、イカ等があります。その中で主体に穫れるのがカレイです。9月から5月まで水揚げがあります。

毎年むらなく平均的に穫れていたカレイも、最近は漁がとても少なくなってきました。去年良かったから今年も漁があるとは言えなくなってきました。自然は大事にと想います。

他の魚

ハタハタ:9月から10月。3月から5月。

ベラカレイ:漁場に行って専用に獲る魚ではありません。ついでに穫れる魚です。

イテカレイ:漁が少なくなったので、イテ専用の漁場に行くことは少なくなりました。

本モサエビ・ガラモサエビ・甘エビ:9月と10月・3月・4月・5月

松葉がに:11月・12月・1月・2月・3月

親がに;11月12月

若松葉がに:1月中旬から2月

写真が少ない

仕事に集中していると、いつも写真を取るのを忘れます。解りやすい写真をHPにのせたいと思っていますが、いつも仕事がすんでから気がつきます。