鳥取の底引き網漁で水揚される「ガラモサエビ」

鳥取の底引き網漁で水揚される「ガラモサエビ」

ガラ模様のガラモサエビ

地元鳥取の底引き網漁で水揚されるエビは「ガラモサエビ」「白モサエビ」「甘エビ」があります。

このページはガラモサエビです。

ガラモサエビの特徴

ガラモサエビは色合いが同色のガラ模様で、底引き網漁で水揚されます。地元ではガラモサと言っています。

全体的に殻も、身質も柔らかな感じです。殻は少し薄く、やわらかいので皮が剥きやすくて良いです。

甘みも旨さもコクもあり、身もわらかくて美味しいので自分は好きです。

難点はミソの回りが早く、頭が黒くなりやすくなります。鮮度が悪くなるのが早いので、流通もあまりされていません。

例えるならば「白モサエビ松葉がに」で、「ガラモサが若松葉がに」のような関係と思います。

仕分けしないので小さなエビが混ざっています。鮮度も悪くなりやすいので2流あつかいされていますが、刺身もフライも皮が剥きやすくて良いです。味も良いです。

大、中、小の仕分けはしません

大、中、小のガラモサエビが混ざって1箱

白モサエビのように大、中、小のサイズ別の仕分けはされません。
大、中、小のガラモサが混ざって3㎏1箱で市場に並べられます。

昔からガラモサエビはサイズ別の仕分けはされず、市場に出されていました。

その理由は昔はよく獲れていたので「安いのに面倒くさい」「選別するほど鮮度が落ちる」などと自分は思っています。(人から聞いた話ではないので、あくまでも私見です)

今では希少品となり、昔はよく獲れていたので「安いのに面倒くさい」ようなことは昔話になってきました。

食べ方

刺身
身が柔らかく、水気も甘みもコクも十分にありスッキリした食感です。

エビフライ
頭と尾の皮も全部取って、むき身のエビフライもよく作ります。自然の品のある甘みは、食べられた人は忘れられないといいます。

殻の利用

タマネギの網に頭や殻を入れて、1ヶ月以上も天日干しでぶら下げてカラカラにします。ガラモサや白モサは干すとセンベイのようにパリパリと砕きやすくなります。

コーヒーの空き瓶に入れて、木の切れ端で突いて粉々にします。臭いもなくエビの香ばしい良い香りがします。舐めても美味しい味がします。

庭や畑に蒔いて使っています。花の咲き具合が良いように思います。コーヒーのフタを開けると香りがします。


ガラモサエビを直送してほしいなどがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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