鳥取の底引き網漁で水揚されるエビ

地元鳥取の底引き網漁で水揚されるエビは白モサエビ、ガラモサエビ、甘エビがあります。

 鳥取の底引き網漁で水揚される白モサエビ

1クラス上の白モサエビ

鳥取では1クラス上の高級な海老としてあつかわれています。ザラッとした感じの食感の良さと、パワーのある旨みで最も美味しいと言われているのが白モサエビです。

エビは頭の部分が味噌で黒くなりやすいのが普通ですが、白モサは身質がしまった感じで力強さがあるので、鮮度が落ちにくいのも人気の一つです。

色合いは茶色からやや薄い赤色が主体で、全体的に白模様が入っています。地元では「白モサ」とも「本モサ」とも言います。

サイズ別に仕分けされます

仕分けは大(3㎏・120匹前後)、中(3㎏・150匹前後)、小(3㎏)の仕分けで市場に並べられます。

エビは目方で1箱、3㎏単位で並びます。何匹単位ではないの、何匹入っているかは目安です。

白モサエビの漁期

9月の解禁から10月末までです。11月から3月頃は松葉ガニ漁のシーズンで、全漁船が松葉ガニの魚場に行くのでエビの水揚はほとんどありません。

カニ漁が終わる3月頃から獲りに行くようになり、5月末まで漁をします。6月、7月、8月は資源保護で禁漁期間で獲ることはできません。

全体的にどの魚も水揚げが少なくなってきて、白モサも希少になってきました。

メニュー

刺身
海老は包丁を使わなくても、皮を剥くだけで誰でも美味しい刺身が作れます。

ご家庭でも安心・安全な美味しい刺身が簡単に作れるのが良いです。地元では刺身が一般的な食べ方です。

エビフライ
頭と皮と尾も全部取ってむき身にして、パン粉をまぶして自家製のエビフライを作ります。食べやすいので人気があります。

煮付け・塩焼き・蒸しエビ
しょう油と海老の旨味で美味しい煮付けが出来ます。

塩焼きは皮を取らずに、直接皮の上に塩を振ってから焼いて下さい。焼きすぎると皮と身がくっついて食べにくくなりますので、目を離さないように美味しく焼いてください。
料理屋さん風で、あまり一般的な食べ方ではないと思います。
ご家庭では塩焼きよりも、「蒸しエビ」の方が良いような感じがします。

白モサ(大)・1箱(3kg 120匹前後)

白モサエビ1箱・送料無料でお受けします。

  • 白モサ(中)・1箱(3kg 150匹前後)
  • 白モサ(大)・1箱(3kg 120匹前後)

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ガラ模様のガラモサエビ

ガラ模様のガラモサエビ

ガラモサエビは色合いが同色のガラ模様で、底引き網漁で水揚されます。地元ではガラモサと言っています。

大、中、小のサイズ別仕分けはされません。大、中、小のガラモサが混ざって3㎏1箱で市場に並べられます。

全体的に殻も身質も柔らかな感じです。殻は少し薄く、やわらかいので皮が剥きやすくて良いです。身がやわらかくて美味しいので自分は好きです。

難点はミソの回りが早く、頭が黒くなりやすくなります。鮮度が悪くなるのが早いので、流通もあまりされていません。

例えるならば白モサが松葉がにで、ガラモサが若松葉がにのような関係と思います。

ガラモサ

全体的にエビが小さく、鮮度も悪くなりやすいので2流あつかいされていますが、刺身もフライも皮が剥きやすくて良いです。
身が柔らかく、水気も甘みも十分にありスッキリした食感です。こちらも貴重になってきました。

頭と尾の皮も全部取って、むき身のエビフライを作っています。生物なので真空パックにします。

殻の利用
タマネギの網に頭や殻を入れて、1ヶ月以上も天日干しでぶら下げてカラカラにします。ガラモサや白モサは干すとセンベイのようにパリパリと砕きやすくなります。

コーヒーの空き瓶に入れて、木の切れ端で突いて粉々にします。臭いもなくエビの香ばしい良い香りがします。舐めても美味しい味がします。
庭や畑に蒔いて使っています。花の咲き具合が良いように思います。コーヒーのフタを開けると、香りがします。

甘エビ

甘エビ

甘エビの漁場に行くときは毎日のように水揚げがありますが、何ヶ月も甘エビ漁場に行かないこともあります。

ある時はある、ない時は何ヶ月も、何年もなく極端なところがあります。

仕分けは大(3㎏・120から150匹)、中(3㎏・150から180匹)、小(3㎏)小々(3㎏)の仕分けで市場に並べられます。

2016年9月、10月は大サイズから小サイズまで甘エビがよく獲れました。

2017年も9月、10月は大サイズから小サイズまで甘エビがよく獲れました。

特徴

赤く華やかな感じの色合いです。モサエビはザラとしたような食感で、甘エビは少しキメの細かいツルンとした甘みの食感です。
地元では赤エビと言うことが多いいです。

甘エビの殻はプラスッチクのような感じで滑りがよく、モサよりも皮が剥きやすく、簡単に安心・安全な美味しい刺身ができます。
地元では刺身で食べることが多いいです。

自家製!赤エビフライは中サイズで作ります

中サイズの甘エビ

10月頃になると中サイズも緑色をしたタマゴを持つようになってきます。

中サイズは大サイズの甘エビより緑色をしたタマゴが少ないので、タマゴが少ないほど1箱のエビの数が多くなるので、自家製では中サイズを使います。

自家製は頭と尾の部分も全部取って、むき身にしてフライを作ります。豪華さはないですが、揚げやすさ、食べやすさ、自然の味の旨みで人気があります。生物なのですぐに真空パックにします。

刺身は小サイズ・中サイズを使います

小サイズ・甘エビ

小サイズ・中サイズで刺身を作るわけ
小サイズはほとんど緑色のタマゴがありませ。中サイズもタマゴは少いです。

緑色でキレイですが、こちらの方ではタマゴを食べる人は少いので、むき身の刺身にする時に、タマゴは付けないようにします。

モサのようなザラザラ感でなく、赤エビは身肌がツルンとしていて、くだけた感がないのでキレイに見えます。

自家製エビ刺身は頭を取って水洗いをします。冷蔵庫に入れて冷たくしてからシッポも全部取ってむき身にします。

冷蔵庫に入れて冷たくしてからシッポも全部取ってむき身にします

むき身にした刺身を、20匹から30匹で真空パックします。

お客様でご自分で刺身やフライをされる方は小サイズはあまり使いません。大や中サイズで作ります。

赤エビ1箱・送料無料でお受けします。

  • (中)・1箱(3kg)
  • (大)・1箱(3kg)

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